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マクロスF(フロンティア) 1
販売元:バンダイビジュアル
声:アニメーション、神谷浩史、遠藤綾、中村悠一、中島愛 |
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西暦2009年2月。地球統合軍と異星巨人種族「ゼントラーディ」とのファースト・コンタクトを機に勃発した第一次星間大戦。1年余りに渡る戦いは、地球を大量の爆撃とそれに伴う放射性降下物に汚染された死の星へと変貌させ、そこに住まう生命の99%以上を死滅に追いやった。
西暦2010年3月。地上に残存した全ゼントラーディ兵の降伏・武装解除を以ってようやく第一次星間大戦は終結。同年4月。旧統合軍及び旧ゼントラーディの将官達を取り込み新地球統合政府が樹立。荒廃した地球環境の再生と共に、来たるべき全人類規模の危機に備え、全宇宙への種の保存・拡散を目的とした「銀河播種計画」を立案、実行へと移した。やがて、新統合軍の護衛戦闘艦と一体化した巨大な居住艦を中心に大規模移民船団が次々と結成され、人の住める惑星を探して銀河の方々へと旅立っていった。
西暦2059年。旗艦アイランド1を中心に大小数千隻の宇宙船で構成された第25次新マクロス級移民船団マクロス・フロンティアは、1,000万人規模もの居住民を乗せて銀河の中心を目指す航海の中にあった。
ある日、近隣宙域を航行中の第21次新マクロス級移民船団マクロス・ギャラクシーより、コンサートツアー中のトップシンガーシェリル・ノームがフロンティアに来訪する。彼女のコンサートの演出であるエア・アクロバットへの参加依頼を受けた美星学園航宙科の高校生早乙女アルトは、ステージ裏手での準備の最中、コンサートに訪れた女子高生ランカ・リーと出会う。
そして始まったシェリルのコンサートに人々は熱狂するが、一方その頃、謎の巨大異星生命体バジュラがフロンティアへと迫っていた。新統合軍の迎撃が奏効せぬ事態を受けて、フロンティア行政府は民間軍事プロバイダーS.M.S.に出動を要請。最新鋭可変戦闘機VF-25を擁するスカル小隊が迎撃に向かうが、バジュラはこれも意に介さず、立ち塞がる航宙艦を一撃で粉砕し、遂にはアイランドワン居住区にまで侵入し破壊の限りを尽くす。日頃のありふれた訓練でも演習でもなく、街中で本当に繰り広げられる破壊と殺戮を目の当たりにし、人々は大混乱に陥った。コンサートの中止された会場でいち早く立ち去るシェリルを見咎めたアルトは、憤りを隠せないまま向かった街中でバジュラに遭遇する。
アルトの目前で追撃してきたVF-25のパイロットを惨殺したバジュラは、逃げ遅れていたランカに次の狙いを定める。それを見たアルトは、彼女を救うべく主を亡くしたばかりのVF-25へ乗り込みバジュラに立ち向かう。
アルト、ランカ、シェリル、そしてフロンティア船団の人々は、否応無しにバジュラとの戦いに巻き込まれていく。
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